哲学って何の役に立つの? 
- 1 名前:VIPがお送りします :2008/11/22(土) 00:26:33.15 ID:2YQeKa9V0
- 2 名前:VIPがお送りします :2008/11/22(土) 00:28:19.63 ID:BIl5lHbV0
お前のちんこよりは役立つ- 3 名前:モヒカン ◆MohicankiQ :2008/11/22(土) 00:28:20.83 ID:rhc6qfiy0 ?PLT(85040)
言葉の正しい使い方を学ぶのには役立つのではないかなと思います。
- 3 名前:モヒカン ◆MohicankiQ :2008/11/22(土) 00:28:20.83 ID:rhc6qfiy0 ?PLT(85040)
哲学で戦争が止められるの?
そりゃあ経済学でも戦争は止まらないさ
役に立たないものはあっちゃいけないのか?
そうであるならばほとんどのものはあってはいけないものだな。
厨二病を際立たせるためにあるんだよ
哲学は神経を消耗させ自殺を促進するよ
中二病
人間が何の役にも立たない存在だと気づく
現役哲学科のオイラが通りますよっと
厨二病の延長なのと、賢さを手に入れたいからかなぁ
ニートこそ、哲学的信条を持つべきだと思う。
朝に起きて30分間瞑想して、自分について考える。
それだけで生活は改善されるし生きがいは出てくるし日々は新鮮になる。
例えば数学は数字っていう媒体を使って色々な「絶対に正しいモノ」を探求する学問だろ
哲学はそれを言語で探求する学問っつわけ
でも、言語は数字よりも人間に癒着しているから、いろんな所で面倒が起きちゃってややこしいことになってる
日本では宗教とかとごっちゃになってるけど、俺は立派な学問だと思う
永井均でも読めば?普通に知的好奇心をくすぐられるぜ
人生とは何かとか多分みんなが考えるようなことを一生かけて考えてくれる
つまり、俺らはそいつらの本を読めば同じ事考えて人生の時間を浪費しなくて済む
結果金より大事な時間が守られるとそういうわけだ
数学も物理も哲学だよ
>>30
数学と物理は哲学じゃなかろう
物理も数学も元々は哲学だったけど
通例としては分けられてもいいだろ
数学は今でもちょっと微妙な位置だと思うけど
哲学って何の役に立つの?←それを考えるのも哲学
まず、俺が「青い花」を見る。で「青い」って思う。
隣にいる誰かも同じ「青い花」を見て、「青い」って思う。
で、その二人の頭の中の「青さ」に違いはあるのか、ないのか確証は無い
じゃあ、二人の主観を抜きにして「青さ」を説明していく
これが哲学の始まり
ニュー速で「神を超越した意志は存在するか否か」とかそんな感じのスレで
950位まで長々と大喧嘩してたの見てドン引きびっきー
哲学とは人生の攻略法ってどっかで見たような。
国語の先生が自分あるいは他人の口を折る為の学問だって言ってた。
哲学って宗教みたいだよね
日本の哲学、心理学とかそっち系って本当衰退してるよね
考え方が豊かになる
哲学とは、哲(知織)を学ぶ
英語だとフィロソフィア
直訳で知を愛する
愛知と翻訳さなかったわけは愛知県と被るから
これ豆知識な
現代の哲学は決められた枠の中でなんだかんだ言い合うだけ
賢者は是哲を希む学問じゃなかったっけ?
永井均曰く哲学とは何かの役に立つなど人の属性に+を与えるものではなく
何かのきっかけで通常の状態からマイナスに堕ちた人を引き上げ通常の状態に戻すものだとさ
本当かどうかはしらんが妙に納得した
哲学と数学物理学の結びつきはめっちゃ強いよ。
例えば、マッハっていう哲学者がその良い例
物理屋なら知ってると思うけど、今の力学主義的物理学はどうしても「絶対空間」「絶対時間」とか「理想物体」に頼らざるおえない、
俺たちが経験しえない、形而上的存在でしょう?
マッハは哲学者なのに、ニュートン力学(ニュートンの力学とは言わない)を否定して、「現象相互間の関数的依存」に限るべきと主張したりしてる。
つまり、哲学における現象学っていうのはある意味「物理学より物理学らしい」 存在だったりするわけさ。
この思想は後のアインシュタインに大きな影響を与えてて、
「物理学が論理的でなく、経験的であることを納得いくように主張している」とか、
「マッハこそ相対性理論を発見した」とか
「非常に助けになった」とか、色々な所に記録が残ってるから探してみ。
アインシュタインはガチで哲学(現象学)マンセーだった。
ほかにも、名だたる数、物理学者はたいてい名だたる哲学者だったりするのも知っての通り。
哲学が胡散臭いなんて言わせないんだからっ
>>86
へ~面白いなw
物理学が胡散臭い
哲学科生だけど
最初の方は哲学史で「ソクラテス以前の哲学者」としてタレスとかその辺を習う。
その頃の哲学者は人生やら人間やらがどうこうじゃなく「万物の根源って何?」って話をしてた。
(ちなみにタレスは「万物は水でできてる」とか言い出してる)
哲学って「人生とは~」とかそんな事を勝手に定義付けする学問だと思われがちだけど
ただ単に「これ何?」「なんで?」っていうそれだけ。
で、その知識欲ゆえに生き物を解剖したり地球の仕組みを理解しようとしたりして、
その結果、そこから生物学とかそういう理系の学問も生まれていった。
だから全ての学問は哲学に通じているんだよ っていう話なんじゃないかと思う。
ちなみに哲学科の女は強い なんか強い
そして哲学科の男を見て「あいつら哲学科なんかに来てどこに就職するんだろw」って目で見てる
>>93
最後の二行は禿同
腕を動かすという感覚を説明するために50年をかける学問
それが哲学
Comment
>>42
イデアですね。わかります。
問いに対して明確な解答を得るために哲学を学ぶのではない。なぜなら、明確な解答は概して、それが正しいということを知りえないようなものだからである。むしろ問いそのものを目的として哲学を学ぶのである。なぜならそれらの問いは、「何がありうるか」に関する考えをおしひろげ、知的想像力を豊かにし、多面的な考察から心を閉ざしてしまう独断的な確信を減らすからだ。
どっかで拾ってきた言葉
考える頭があっても考えない人よりは
いいと思うよ
役に立つとか立たないとかで是非を問い出したら
人間の理想像はロボットになっちまうわ。
こんなこと言う奴に限って勉強なんてしていない。
役に立つ云々というより、考えること自体が楽しいんだろうな。多分。
哲学ってほんと暇人のやる学問だな
馬鹿らしい
ν即にスパとかいう面白いのがいるから機会があればぜひ
ゴチャゴチャ言ってねえで働け
※1
クオリアじゃね?俺が間違ってるのかもしれんが
科学哲学は現代でこそ重要だと思う。
これだけ科学が肥大化した中での研究者・技術者のあり方とか
市民との関係だとか。環境問題に振り回される世間を見るとそう思わない?
奴隷制からの脱却、反戦、文化の多様性とか、
今では当たり前となっている観念は哲学が道を切り開いてきたわけで。
考えるのは誰でもできるけど、考えることを突き詰めるプロは
哲学という場所を用意しないと育たない。
実世界では誰かが考えたことを利用する立場が大半だし、
今唱えられていることもすぐにその大半は理解できない。
だから存在意義が問われること自体が哲学の存在意義ともいえる。
あまりにも根源的なもの過ぎて気付いていないだけだよ
民主主義、人権、博愛平等、はたまた功利主義、独我論…
全て哲学から出たもの
哲学はほかの分野と違って非生産的な学問だから、
無価値として嫌われてはいるよ。
じゃあ間違っているか、とは思わない。
結局のところあらゆる学問の根源は哲学だし、概念という概念を生み出したのも哲学。
要不要論で言えば哲学は要らないだろうけど、それは人間性は要らないって言ってるのにも等しいとは思うな。
>42
そもそもなぜ蒼い色を「青」と思ったんだろうね・・・
蒼い花を「赤い」花と呼んでもおかしくないのに
というか、学問するということは暇といわれるギリシャ語もあるように
暇人がやらなければ誰が学問なんてできるよ?
と無知な人間に問いたいね。
哲学いらないスレ定期的に立つなww
元々は分類上哲学だったのが物理学、化学、数学などに分化して
今の哲学は学問として非常に残りカスな印象となっている気がする。
未だにニワトリと卵の結論にケチつける奴が良い例。
哲学は宗教とは真逆だと思うけどな。
哲学は、物事の根本を「神」としないことから始まるからなぁ
哲学は当たり前を問う学問だ、って誰かが言ってたなあ・・・
哲学は筋道立てて考えることそのものって聞いたことあるな
何を対象にして考えるかによって、数学やら生物学やらに化けるんでねえの?
万学の祖っていうくらいだから、大抵の学問の中に入ってるぞ哲学。つまり哲学をやるとほとんどの学問の下地にできる
わかりやすい例だと数学とか社会学、心理学、倫理学、文学とかの一部が哲学
他には最先端の量子力学、天文学も哲学だな。あとロボット工学とか美術とか。挙げればきりがない
ただ実学じゃないのは否定できない
気持ち悪い文章多いな
哲学は、哲学を含むあらゆるものの価値を発見、
確認するための学問(性質上決定はできない)だと思う。
つまり、何かについての価値判断をするとき、それはもう哲学してるということ。
たぶん嫌われてる原因は、陰気で気難しくて攻撃的(哲学者以前に人格破綻者)衒学的で権威主義的(哲学者というより哲学学者)なひとがわりといて、
そういう人たちの声が大きいから。
哲学と言ってもいろいろだから、考えてばっかりの頭でっかちな人たちばかりだとは限らないよ。
気持ちが落ちたときとか、感情を言葉で整理してくれて
自分自身への言い訳にできたりするから、ある意味すごく便利な学問。
逆に負のスパイラルに落ちることもある諸刃の剣でもあるが。
>そして哲学科の男を見て「あいつら哲学科なんかに来てどこに就職するんだろw」って目で見てる
うるせえな。
こういう奴が大学を就職予備校にさせる。
哲学が先か××が先か。
結局、このオナニー的学問は人間の生み出した体系的な学問の根幹を創造した基地外専用の分野だ。切り捨てるだけの権威者には決してその価値を理解できない。必要とするだけの権威者にはその無価値さを理解できない。
だから、他人の畑に手を伸ばして本質を理解できない又は同意できないから叩くだけの者には決して真の意味で哲学の門は開かれないと言えよう。
相容れないから学問として牙を剥くし逆に剥けられることもある。
歴史的にそれは存在してる。納得できるかは別としてな。
学問として不必要なものが何故権威を以って続くのか。“考えない”ことには永遠に理解できないものだ。迷い、悩む。その果てが狂気だとしてもな。
役に立てたければ応用法を考えるんだな
それが出来なければ諦めろ。お前は無能だ
おまいらのそう言う思考・行動が全て
哲学だろ
米26
何脊髄反射してんだよwwwwwwwwwww
馬鹿じゃねーの?
どう見てもこれ以上無いってくらいお手本のようなブーメランだろそれ
哲学でもなんでも、囓ってるだけでも自分のやってる研究やプロジェクトの一助となるもんだ。
何の勉強でもそうだけどさ
自分の生活を代入すると面白いんだよ
そのときわからなくてあとでこうだったのかあっ!
って理解が降ってくるときが来たりなんかして
アウトプットするためにはまずインプットが必要なのさ
哲学する暇があれば、俺はチンコいじってるわ
エスノセントリズム(笑)
アルテルモンディアリズム(笑)
パターナリズム(笑)
キエティスム(笑)
シュプレマティスム(笑)
もっともな質問だが、こういう質問は相手を選ぶべき。
「奴隷や家畜には必要ない」と真顔で言われたら、それはそれでショックだろうしね。
>>34
小馬鹿にしているけど、では小馬鹿にすることで得られることは何なのか。
相手を一方的に馬鹿にすることで相対的に自分は優秀であると
無意識下のうちに結論付けている合理化を行っているのか、
しかしそもそも(笑)という暗喩を示す程度でそこまで高等な精神処理がなされているのか?
もしくは逆に、何にでも(笑)をつけることで周囲から痛い子と認識されることにより、
わざと自分の周囲から人間を遠ざけることで、
「自分の周りに人が居ないのは自分が人をわざと遠ざけているだけであって、自分がわざと遠ざけているから自分の周囲には人が居ない。」
という自己完結のループを生み出す合理化を行っているのか、
しかしこれも高等な精神防御ではないか。
哲学って学問の中でもっとも高尚で頂点にあるというより全ての学問の基礎になってるんだよね。
まず「哲学」という言葉の意味が、時代や地域によって千差万別で、
どういった意味の「哲学」なのか分からない。
単なる人生哲学なのか、倫理を射程とする哲学なのか、言語を対象とする
哲学なのか、存在論及び神学を見据えた哲学なのか。
と考えることがまず哲学になり得る。
ありえねぇ、ありえねぇだろそんなこと!
哲学を馬鹿にするやつは許さねぇええええええええええええ!!
俺の拳が、俺の上腕二等筋が怒り狂ってる!
何があっても絶対にお前のことを理解できえねぇっ!
分かった!
「なぜ空は青いんだろう」疑問を持って、
色んなアプローチを取った挙句
科学的な説明が可能になったものが物理や数学。
説明つかなかった物が哲学。
でどうよ。
説明つかなければ他のアプローチも取ればいいのに、
言葉遊びだけで満足してるのが哲学。
小難しいアニメ見たオタクが
説明されなかった箇所を脳内補完して
完全説明を試みようとしてるのに似ている。
他人に直観的に伝わらない時点で価値がない。
「なんでだろう?」って思考が哲学なんだよ。
そして、それを解くための思考活動が哲学で体系化されて、いろんな学問の基礎となったとさ。
なんか心理学と哲学の違いがよくわからん・・・
哲学ってどういう学問なんだ
哲学家の収入ってどうなってんの?
哲学の授業取ってるがうちの大学の講師曰く
「殺されないようにするためにゆえに殺す」らしい。
>>40
「なぜ空は青いんだろう」とかの疑問に対して、
人間が得たデータ・数字でアプローチして答えを探すのが自然科学。
科学の手法じゃ得られない感覚的なものなどを使って、
言語化の過程を経てアプローチするのが哲学。
他のアプローチ(人間が持ってる手法)じゃ説明できないものを材料にして、
しかもそれを無理に言葉にしようとするから言葉遊びに見えるのかも、と思う。
「他人に直感的に伝わらない→意味がない」って論理だと、
そもそも人間・この世界など全て無価値ってことになる。
>>45
全て無価値っていう前提で何かを考えても問題ないでしょ。
>>36
こいつ最高にでっていうwwwwwww
哲学の目的は、「自然的」で「自分に嘘をつかないモノ」を「感じ取ること」なんじゃないの?
端的に言えばさ。
哲学も科学も『事象から真理を追究していく』というのは変わらない。
というか勘違いしている奴もいるが、科学だって『この可能性が高い』
『こう考えると説明がつく』でしかないもので、別に結論出してるワケ
じゃない。断定的な結論出すのは似非科学。
言ってみれば、鍋のスープをずっと煮込んで結論(真理)を探求しようと
しているのが哲学で、『もう食べれるだろ』と適時具を取り出していく
のが科学や社会学。
哲学馬鹿にしてるやつも色々な哲学者の思想を学んでみなよ
得るものは絶対あるから
哲学にしても物理学にしても頭ごなしに否定すると人生損する
>>1のしていることが哲学
できれば哲学を知らなくても苦しまない人生を歩みたかった
哲学は学問の親みたいなものだ。
何せ「文字や記号を使って考える」ってのをやり出したのは哲学が最初だからな。
私はソクラテスを尊敬しています、無知の知を知ったから、この人達は、何も知らないんだと、気付き誰から構わず町の人々と話をしました、あなたは間違っている「知を求めよ知を愛せよ」と全ての人々に希求して当時の権力者の反感をかった為毒胚を飲まされ亡くなりました、弁証法の原型を作り、否定と肯定をして論理を導く手法を作りました、それとたしか(山婆術)産婆術という話術を作りました、悟らせながら物事の本質を導いていく話術 だったと記憶しています
哲学とは真理を問う学問と辞書にて乗っていますが、私自信の考えでは、 哲学は「真理を求める学問」 だと認識しています、問うだけでは、それで終わってしまう、問いを昇華させ求めるからこそ真理を見つけ事ができると思うからです、また人間の内なる自然なる欲求が真理を求めようとしている為だとも理解しています、アリストテレスは間違った宇宙観の天動説を唱えたため批判をしている人がいますが彼も結局純粋な真理を求めようとした 一人の人間だったのだと思います。ヨーロッパでは今でも科学者の称号を与える時、哲学博士というらしいですねニュートンも自らを哲学者と言ってたらしいです。
日本人は哲学の偏見が多い為、説教とか題目とかというイメージが焼き付いている人がいますが… あのデカルトの我故に我ありの理性の哲学や、私が最も尊敬するルソーの人間不平等起源論などをみたら圧巻なうえルソーの言葉は心に響き涙さえでてきます、「社会の状況によって人間は善にもなり悪にもなる」や人のふむべき道、ルソーの人文主義で、私たち日本人があまり知らない言葉があります。「人はいたるところで悲しみを背負い生きている。それは死である」…中略「理性はあまりにも騙す事が多い、だが良心だけは騙す事が出来ない、良心こそ本当の魂の案内者だ、肉体には本能が、魂には良心があるように良心に従うものは自然に従いけして道を踏み外すことはない」カントは、この言葉をみて「美と崇高なる観察への覚書」私の誤りをルソーが正してくれた目に潜む優越感は消えうせ私は人間を尊敬する事を学ぶ、と言っています、この言葉がヒューマニズム宣言の本当の言葉であり、後にフランス革命、アメリカ独立戦争、世界人権宣言、今の我々の全ての世界の思想や、人権、憲法、法律にも今なを影響を与え続けているのです。
ぶっちゃけ暇つぶしだと思う
考え方の回答例って感じじゃないかな
人それぞれだからそのまま自分に適応は出来ないという
ここに来た人なら知ってると思うけど、
飲茶さんの「哲学的な何か、あと科学とか」
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/
がめっちゃ面白いよ。書籍化もしてる。
哲学を学ぶと物事について深い洞察を得ることができるとようになる
あと理由は「面白い」から
面白くなければ学問なんて誰もやらない
世界に真理という物があるとして、
それを通常は見る事ができない。
その「真理」の周りをひたすら言葉で埋めて、
浮き彫りにして見ようとするのが哲学。
「真理」そのものを直視しようとするのが宗教。
哲学から派生して数学や 科学や化学、心理学、精神医学、物理学、言語学全ての学問が発達してきたともいえますね、これは何故なのだろうって疑問に思い問い正す姿勢そのものが哲学たるゆえんです、現に哲学者と言われた人々は数学や天文学、医学に精通していたりしていました、日本は細分化してヨーロッパの文化を取り込んだため、哲学と言う考えかたが偏って入ってきたらしいです、その結果偏見にみちた考えかたになっている人がいる見たいです。外国では、哲学=学問 という考えかたが一般的らしいです外国では数学を習う時何故こうなってこうなったのかを歴史を通して言葉や考え方を学ぶ見たいですね、日本人が偏った細分化された学術文化輸入が哲学を、実学としての考えで偏った見方として取り込んだ結果らしいと、どこかの本に書いていました、その結果混乱した状況と哲学に対する偏見が生まれたらしいですね
コピペです。
役に立つかどうかって思考自体が西洋的っていうか、
市場社会的なんじゃなかったか?
即物的に役立つとかメリットがあるかどうかで考えちゃうから、
現代のような歪みが産まれてきてるんだろう?
老荘思想以上に真理を語っているものはない。
宗教⊇哲学⊇学問⊇{数学、物理学など…}
そもそもなんで役に立つのと戦争が結びつけられてるのか分からん
数学とか役に立つけど戦争での死者を増大させる方にも使えちゃうじゃん
その数学でさえ役に立つのは一部で大半は机上の空論
逆に哲学や人文系でも一部くらいは普通に役に立つよ
人間の思考は言語や概念に縛られてるので、これ系は学んでおくと無いとでは違うなぁと後々から振り返ってみて気づく
ワケの分からない、正解もあるとは保証されてないものに対する心構えやリテラシーも身につくしな
哲学=「論理的な真理の探究」だろjk
今の人々は漫画や映画のせいで『哲学的』と『本物の哲学』を混同してるからな。経済学部でも哲学習わない奴がいるご時勢なんだから涙も出てくらぁ。
生産的なものになるかどーかはその人次第だな。
好きだからだよ。
哲学フリークは他の学問分野に頭を突っ込まないでほしいと思う。
せめてちゃんと勉強してから口に出してくれよ。
探究心
哲学科の女が強い、というのは分かる気がする。
哲学が好きということは、自分自身の頭で物事を考えることが好きということだからな。意志というか、懐疑的姿勢が強そうだし。
雰囲気や感情に流されるスイーツとは対極かもしれない。
テーマが馬鹿らしく感じられるものもあるけど
論理的思考や弁論術を養う点では有用だろうな
そもそも日本語なのに読めないし
有用とかじゃないんだよ。
学問は真理を求め、世界観を与える。
それは、とても大きな物で普段は見えない。
でも、それに気付く人も居る。
そういう人たちが哲学を作ってきたのだと思う。
哲学が役に立つか立たないかという問いを立てる時点で
笑止千万見当違いもいいところだ
物事を役に立つか立たないかでしか測れない哀しい人間が
いるもんだな
本当の哲学者は哲学が嫌いなんだよ
自慰行為にしか見えん
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