3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 01:46:34.77 ID:uXv70h6Y0
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 02:10:54.63 ID:PnKRlVVjO
数年前、ある田舎町で幼女が行方不明になった。
昼頃に母親が付いて行って公園で遊んでいたのだが少し母親が目を離した隙に突然消えた。
少女と遊んでいた同い年くらいの子は「〇〇ちゃんは僕と砂場で遊んでいた。」「滑り台に行こうと言ったが砂場に残ると聞かなかったから僕は1人で滑り台に行った。」と言っている。
その幼女の両親は直ぐに警察に通報。
田舎町での事件だったからか少し対応が遅れたが夕方には各地に検問が張られて徹底的に幼女を探した。
しかし全く進展は無く1週間が過ぎ1ヶ月が過ぎ、ついには半年が経過した。
幼女が行方不明になった1年後、警察が「もう〇〇ちゃんは死亡している可能性が高い。我々も全力を尽くしますが一応、報告をさせて頂きました」と両親に告げ家を後にした。
両親は諦め切れず最後の手段と決めて「行方不明者や指名手配犯を透視で探す事」を仕事にしている人の中でも高名な能力者に仕事を依頼した。
行方不明になった公園に行き、自宅に行き、その子が着ていた服、靴を触り能力者は核心に迫っていく
一息付いた所で能力者の方が一言
「〇〇ちゃんは生きてます」
この言葉に両親は半分興奮しながらも喜び抱き合った。
母親が震えながら「で、〇〇はどこにいるんですか……!?」と聞いた
透視能力者は少し悲しそうな顔をして
「〇〇ちゃんは裕福な暮らしをしている、〇〇ちゃんの目には高級な家具が見えている」
「〇〇ちゃんは飢えてもいない……彼女のお腹の中は高級な料理が入っている」
母親は少し落ち着いたのか能力者に「で、〇〇はどこにいるのですか!?教えて!!」と最後には発狂ししがみ付きながら聞いた
能力者は意を決した顔をして一言
「今、〇〇ちゃんは世界中に居ます」
両親は意味が解らず十秒程硬直していたがその後泣き崩れた。
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 02:13:24.01 ID:JtkOks9jO
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 02:16:21.28 ID:Be9sr9tHO
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:17:07.32 ID:lHz/pEca0
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:30:59.89 ID:RvWSGCqw0
>>70
生きてる→臓器は活動してる
裕福な暮らし→臓器提供を受けれる
目には高級な家具が見える、お腹には高級な料理、世界中に居る→それぞれの臓器が活躍してる
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 02:21:20.60 ID:PnKRlVVjO
自然公園みたいな場所に車止めて便所行ったさっきの話
子供達がピョンピョン飛び跳ねてたんで
『何してるの?』って聞いた。そしたら
『向こうに浮いてる人がいたから、真似してる』
と林の方を指さした
仕事中だし急ぐから、そのまま車に戻ったんだけど
小学生ってバカだな
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 02:24:11.96 ID:SvTnBo7EO
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 10:35:17.05 ID:IlAFC8p20
>>18
ああ、そっちか、幽霊の見える子だと思った。
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 02:36:49.27 ID:30IXogOv0
とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、これが抜けなくなったのです。
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。
知人は呆れ返り
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」
パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。
知人が電磁石のスイッチを入れます。
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。
同時に、耳から鮮血を吹き出してパチプロは床に崩れ落ちました。
磁石には、パチンコの玉が「二発」くっついていました。
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 02:51:53.76 ID:SvTnBo7EO
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 02:44:06.89 ID:PnKRlVVjO
※怖いので注意
以下の事項を頭の中で想像する。
・自分の家を玄関からスタートして全ての部屋を周り、最後にまた玄関に戻る。
・扉や棚の類は全て開けること。
途中、家の中のどこかで誰かと会いましたか?
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 02:46:14.77 ID:y4FgMdMs0
>>24
それ霊感があるないのテストかなんかじゃなかったか?
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 03:02:38.11 ID:30IXogOv0
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー---って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:19:54.07 ID:aseKdVcc0
>>34
>>32の元ネタはオカ板
860 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/28(水) 20:59
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど~と書き込みがある
861 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/28(水) 21:30
>>860
あなたの文章、とても恐いです。
意味が全然わかりません。
このスレで一番こわい・・・・・・・。
とレスがつく
精神異常っぽい変な書き込みで、皆?と言う感じ
それだけならまあ普通っちゃ普通なんだけど、3年後にそのレスを思わせる書き込みがある
気になる人はまとめ見てみるといいよ
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:22:40.62 ID:aseKdVcc0
自分もつられて間違えてしまったw
>>73は>>33ね
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど まとめ
で出る
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 06:53:04.86 ID:dpUCcLDzO
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 03:55:55.06 ID:y4FgMdMs0
昼休み。
オレはおもむろにカバンの中から弁当を取り出す。
今日はサンドイッチだ。タッパのフタを軽快に開けてひとつめのサンドイッチを取り出す。
おや?これはツナサンドではないか。悪いけどオレはツナは大嫌いなのだ。
机の横のゴミ箱に丸ごとポイッと捨てる。さて次のサンドイッチだ。
次はハムサンドだった。ハム大好物なのだ。
ムシャムシャ食べる。ウマイ!
さて、次はというと、次のサンドイッチはまたもツナだ。
悪いけどこれもゴミ箱行きだ。ポイッ
ここで、オレの前に座っている上司がオレに声をかけてきた。
「○○くんは結婚して何年になるのかね?」
「さあ・・・7、8年ってとこですかね」
「それだけ長いあいだ一緒に暮らしていて、キミの嫁さんはキミの嫌いなモノを知らないのか?」
バカにしたように薄ら笑いを浮かべている。
バカなヤツだ、うちの嫁さんは何も悪くねえ。
なぜならこのサンドイッチは今朝自分で作って持ってきたのだから。
だからバカは困る。
オレはつくづく思った。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 04:28:51.96 ID:SvTnBo7EO
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:03:01.19 ID:jnXtl4y50
>>36
バカッ、あんた(社長)のために作ってきたんじゃないから!!
ってツンデレじゃないのか
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:57:54.68 ID:gpk1LacZO
>>36
ツナ→マグロ→マグロご期待ください→仕事に期待→業績を上げられず→リストラ→告知せず→渡哲也→グラサン
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 03:59:49.98 ID:y4FgMdMs0
その晩は雨が強く降っていた。
そんな日に暇を持て余していると肝試しをしようと言い出し、出るというトンネルに向かった。
現場に着き、トンネルの手前で脇に車を一時停車した。
その手の感覚は鈍いほうなんだが、なんとなく嫌な雰囲気を感じた。
しばらくの休憩の後、ゆっくりとトンネルに進入を始めた。
こういう体験は初めてなので妙な高揚感を感じた。
友人達もいい年して遊園地にきた子どもみたいに目を輝かせていた。
そんなに寂れた場所ではないんだが後続の車が来なかった。
なので出来る限りスピードを落として進んだ。なにか起きることを期待して
しかし、何も起こらない内にトンネルの終端まで来てしまった。
友人達も何か妙な物を見た様子はなかった。
もう一度行ってみようということになり、トンネルの端でUターンさせた。
今度も何も起こらない。つまらないので何度も往復しようということになった。
雨が強くなってきたのか、車を叩く音もうるさくなってきた。
3、4往復したころだろうか突然友人の一人が「おい、もう帰ろう」と言い出した。
何も起こらくて、飽きたのかと思ったんだが、どうも声の調子がおかしい。
出口が見えるあたりで車を停車させ、後ろを振り返った。
帰ろうと言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしていた。
もう一人の友人はその様子を見てキョトンとしている。
「ん?どうした?何か見たのか?」と聞くが「とにかくここを出よう」と言うばかり
まさか『何か』を見たのか?期待と不安で動機が早くなってきた。
雨が一層強くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 04:03:23.10 ID:y4FgMdMs0
とにかく、一旦ここを出て落ち着いて話せる場所を探しことにした。
国道沿いのファミレスに寄りようやく一息ついた。
夏も近い季節だというのに凍えるようにしていた友人もようやく落ち着いてきたみたいだ。
「なぁ、もう大丈夫だろ?なにを見たんだ?」
俺が聞くが友人は俺達を睨みながら答えた。
「聞こえなかったのか?あれが」
妙な怪音の類か?それとも声?しかし俺には心当たりはなかった。
もう一人の友人も何が何だかという感じだった。
「別になにも……まぁ車を運転してたし、雨がうるさかったしな」
「聞こえてたじゃないか!」友人はいきなり声を張り上げた。
何を言ってる意味がわからない
「何を聞こえてたって?はっきり言えよ」
突然の大声に苛立ちを覚え、少し強めの口調で言った。
しばらくの重い沈黙が続いた後、彼が口を開いた。
「雨だよ…雨の音」
「俺達はずっとトンネルの中に居たんだよ!雨が当たるわけないだろ!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 04:14:00.59 ID:MYmwSqmEO
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:19:10.75 ID:kEuHFL8m0
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 04:26:09.00 ID:bGc7tEtKO
>>40
俺でさえ無茶してんのにあの笑顔はなんなんだ兄者らwwwwwうぼあ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 04:54:33.17 ID:yPaQeA3FO
俺んち猫飼ってるんだ。トラ猫でリリって名前なんだけどこれがまあ凄まじい可愛さと人懐っこさで
俺がくつろいでると足元に寄ってゴロゴロしてきてマジ悩殺モノ。まあ俺じゃなくてもやってるんだけど。
そんなわけでリリは我が家のアイドル、特に俺の母は毎日のようにハイテンションでリリにじゃれついて、どっちが遊ばれてるのか分からないくらい。
どんなテンションかというと「ルイズ!!ルイズうぅ!」みたいなコピペあったじゃん、ガチであのくらい。
で、ある日も俺が自室で勉強してたらいつものように
「リリ!こっちおいでーリリ!よしよし今日も可愛いねえ!!いい子いい子!!!」
と居間の方から母親の声が聞こえてきた。部屋のドア閉め切ってても筒抜けでうるさい。
さすがに勉強中は勘弁して欲しいから、文句言いに居間に行こうとしたら
「ンニャン」つってリリが俺の足に擦り寄って来た。
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 04:58:19.53 ID:g5IZByioO
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 04:59:38.37 ID:rr3zRD86O
今日のバカホイホイスレ
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:05:35.58 ID:FJxzRwgQO
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:14:07.45 ID:G/ExaG+JO
「おい、まだかよ?」
俺は女房の背中に向かって言った。
どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ、そんなに急ぐことないでしょ。……ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出しら火をつけた。
「いきなりで義父さんと義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:15:51.48 ID:G/ExaG+JO
>>65つづき
「お待たせ。いいわよ。……あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」
女房が俺の首元を指すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「……あなた、愛してるわ」
女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか……俺も愛してるよ」
こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
気恥ずかしくなったが、気分は悪くない。
俺は女房の手を握った。
「じゃ、行くか」
「ええ」
俺は、足元の台を蹴った。
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:20:45.67 ID:hdz8mOiS0
俺はいつも三人の友達とふしぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。
北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。
海へ遊びに行くときには、たらふくイカ焼き4人前食った大輔が車で吐いたよな(笑)
十分楽しかった。なにくわぬ顔で俺に教えてくれたあの言葉の意味・・。過去をばかり思いだす。
学校でテストがあったんだ解けない問題は1つもなかった。和美と大輔と啓太にカンニングさせたっけ。
小学6年の時には、神童とお母さんにいわれてたのに今じゃこいつらと同じ悪い仲間だね(笑)
2学期なっていろいろと、読書もするようになった友達達。俺も勉強いっぱいしてたんだよ本当は。
でも去年の成績は全然、俺らしくなかった。5問も間違ったのを大輔にバカにされた。
八月には、心霊スポットではしゃいで楽しかったらろ?あれは俺をバカにしたお前ら呪う為だったんだよ
でも、そんな友達もみんな死んでしまった。9月のころ交通事故で。呪いが強すぎたんだね。
129:ヴぁぶ ◆Eternitywc :2009/06/28(日) 11:07:20.53 ID:CdYBb0cq0
>>74
学校でテストがあったんだ 解けない問題は1つもなかった。和美と大輔と啓太にカンニングさせたっけ。
2学期なっていろいろと、 読書もするようになった友達達。俺も勉強いっぱいしてたんだよ本当は。
俺はいつも三人の友達とふ しぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。
海へ遊びに行くときには、 たらふくイカ焼き4人前食った大輔が車で吐いたよな(笑)
でも去年の成績は全然、俺 らしくなかった。5問も間違ったのを大輔にバカにされた。
小学6年の時には、神童と お母さんにいわれてたのに今じゃこいつらと同じ悪い仲間だね(笑)
北斗七星を見ては宇宙にお 前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。
八月には、心霊スポットで はしゃいで楽しかったらろ?あれは俺をバカにしたお前ら呪う為だったんだよ
でも、そんな友達もみんな 死んでしまった。9月のころ交通事故で。呪いが強すぎたんだね。
十分楽しかった。なにくわ ぬ顔で俺に教えてくれたあの言葉の意味・・。過去をばかり思いだす。
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:27:21.03 ID:hdz8mOiS0
前の勤務先の同僚が俺の職場に立ち寄った
お互いに既婚者だが俺らはよく飲みに行ったり遊んだ仲だった
久ぶりに合ったんで近所の喫茶店に行った俺が
「最近どーよ、悪いことしてる?」
すると彼は笑いながら始めた。
話はこうだ。
一年程前から10歳下の愛人がいて、クリスマスは22・23・24・25日と
彼女のマンションで一緒に過ごした。
当然自宅に帰らず家庭はメチャクチャ。
しかし小学生の娘がいるので可愛そうに思い25日の19時頃家に帰ることにした。
それを止めようと泣き叫び懇願する女。
最後は喧嘩となり、ようやく女を振り切り11階からEVに乗った。
そして笑いながら更に話を続けた
「マンションのエントランス出て、外に行ったらそいつ居たよ」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:28:26.39 ID:jnXtl4y50
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:29:52.10 ID:oMM8buzoO
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:37:44.75 ID:G/ExaG+JO
ジョンとリチャード。
2人の兄弟とその母は、ジョンが可愛がっている老猫と暮らしていた。
ある日ジョンは、仕事で5日間外国へ行くことに。
「リチャード、猫と母さんの世話を頼むよ」
「わかった。安心して行ってこい」
でも猫が心配なジョンは、外国から毎日電話でリチャードに猫の様子をチェックした。
「リチャード、猫の様子はどうだい?」
「元気だよ」
次の日も。
「リチャード、猫の様子はどうだい?」
「元気だよ」
毎日そんな感じで、5日間もジョンは電話で尋ねた。
つづく
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:40:04.05 ID:G/ExaG+JO
>>87つづき
「リチャード、猫の様子はどうだい?」
「病気で死んだよ」
「あぁ、なんてこった!……リ、リチャード!!
今まで元気だと言ってきたのに、そんなことをいきなり聞いたら僕がショックを受けるのはわかるだろ!悪い知らせは徐々に聞かせるもんだぞ。
一日目に『元気だ、でも屋根に上ってる。』、二日目に『屋根から落ちた』、三日目に『獣医のところにいる』、四日目に『状態が悪化した』、これで五日目に『死んだ』と聞く方がどれだけ救われるか!」
「ごめん」
「…もういいよ。それより母さんは元気か?」
「元気だ。でも屋根に上ってる。」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:50:03.83 ID:NiBdhX4dO
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:48:40.97 ID:hdz8mOiS0
私は最近、登山を始めた。
ある日、山を登っていると、居合わせた女性と仲良くなった。
彼女は慣れていてベテランのような感じがした。
リュックからは見たこともない道具が覗いていた。
始めて二ヶ月の私は付いていくことにした。
彼女はいろんな話をしてくれた。
仕事が上手くいっていないこと。彼氏に振られたこと。
私は話を聞き、相談にも乗った。
山の頂上近くまで来た所で、彼女は花を摘んでくると言って行ってしまった。
その時の表情は、今までの彼女とはどこか違っていた。
私はしばらく考えていたが、意を決して後を追いかけた。
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:58:16.04 ID:KREeDnEnO
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:59:19.37 ID:kEuHFL8m0
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 05:59:30.45 ID:hdz8mOiS0
嫌だなあ。
今日は大嫌いな運動会。
雨が降りますようにってお願いしたけど、ダメだった。
休みたいなあ……そうだ!風邪を引いたことにしよう!
パパに熱を計りなさいって言われちゃった…。
どうしよう…あ、そうだ!!
体温計、体温計…あった。…ウチの体温計は古いなあ。
えーと…あ、調度いいやコレ使っちゃお…
どれ位かな………あっ!!ヤバッ…
はあ…娘には全く困った物だ。
いくら運動会が嫌だからと言っても、仮病で休もうとするなんて。
熱を計るように促したら、暫くして「体温計が壊れた」と言う。
なんて事だ。体温計を壊して熱が計れないようにしたのか?
とは言え、心なしか顔色が悪い様だったので、大事を取り妻に病院へ連れて行かせた。
ああ…せっかく熱々に入れたお茶が冷めてしまった。
温くなったせいか味が良くない。
本当に困った娘だ。
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 06:04:18.54 ID:th64oawGO
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 06:04:29.91 ID:lHz/pEca0
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 06:17:30.22 ID:kvg7iyGkO
サブリミナルって知っマンガてるかい?人のマンガ意識下に刺激をマンガ与えることマンガで表わマンガれるマンガ効果で知覚出来ないマンガ程度マンガの速さやマンガ音量マンガで広告マンガを繰りマンガ返し挿入しマンガ購買マンガ意欲マンガなどマンガを増す効果なんだよ
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 06:25:37.82 ID:I6ehgIrm0
>>111
あれ・・なんかマンガ読みたくなってきた・・・
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/28(日) 06:35:10.30 ID:aroea48/0
何が怖いかってこの手のスレが立つごとに
教えてとかわかんないってレスが増えてることが怖い
Comment
すくね
74てどうやって解読するんだ?
>>116みたいなのも怖い
米2
>129の空白の次の文字を縦読み
こういうコピペを片っ端から解読するのが怖い
米2
1行の文章に必ず数字が入ってる。あとはわかるな?
>>36ってどういうこと?
俺が四歳の時、10歳年上の兄が時々庭で歌を歌いながらゴンゴンと何かを叩いているのに気付いた。
前々から気になっていたのである日、窓ガラス越しにそっと覗いてみると、
大きな金槌で、猫の足を潰していた。俺はそんな兄がすごく怖かったから、
毎晩母親と一緒に寝ていた。ある晩フト目を覚ますと、
兄が母の顔をじっと覗き込みクスクス笑っていた。
俺はますますそんな兄が嫌いになっていった。怖かったのかもしれない。
5歳の誕生日に、父からハムスターを買って貰った。
俺は毎日ハムスターと遊ぶのが本当に楽しみだった。
ある休日の日、兄と二人で過ごさなければいけなかった。
母が用意してくれたご飯を食べていると、兄がクスクスクスクスと笑っている。
俺も何故か可笑しくなってクスクス笑ってみると、兄はひどく嬉しそうな顔をして笑った。
すると突然兄は俺の目の前で口を大きく開き舌を大きく前へと突き出した。
舌の上にはぐちゃぐちゃになったハムスターが乗っていた。
そこから前後の記憶が定かではないが、余りの恐怖で失禁した事は覚えている。
それから一年半年後兄は失踪した。以後16年間何の音沙汰もない。
※7
「自分で作ってる」んだろ?
要は妄想嫁
EVに乗った
がEVAに乗ったに見えて、スゲーなと一瞬思っちゃった。
>>36が分からん
>50ってなんぞ?
いまいちわからん
米12
リリはここにいる
カーチャンは居間にいる
あとはわかるな?
米7
わざわざ捨てるもんを自分で作って弁当に入れるって、こいつ頭おかしくない?
※9・14
あ、そういうことか。説明ありがと
※13
文句を言う間に>>50のとこにネコがすり寄ってきた可能性は?
>50は御母さんが呆けたってことでおk??
だめだ>50がわからん
※16
そうだね
>>78も愛人が猛ダッシュで階段を下りた可能性があるもんね^^
※19
君は居間と>>50の自室の位置関係がわかるの?
※20
「怖いコピペ・意味深なコピペ」って書いてあるのわからないの?
作者の話の組み方が下手で、どんな推測も出来るから判り辛いせいもあるんだろうけど
※21
それもそうだね。でも意味深なコピペとあるから理由に納得いかなかったんだ。結構大半がそうだけど。
変に突っ込んでスマンかった。では!
※16
確かにその可能性もある。つか俺もその可能性がチラついたせいで理解が遅れた。
でもまー「文句言いに居間に行こうとしたら 」の部分まで
母親の声が聞こえてると判断するのが妥当だろうな。
「母親の声はまだ聞こえている・・・」みたいなのを最後に加えると分かりやすいかもね
猫の話は解釈の仕方によっては全く問題ないような気がするなあ
米16
>部屋のドア閉め切ってても筒抜けでうるさい。
って書いてあるぞ。
ドアに猫用トンネルが切ってあるって妄想設定もできるけどな。
どれも長くて読む気にならんwwwwwww
※25
それも考えたけど
>>文句言いに居間に行こうとしたら
のときにドア開けたときの場合を考えれば処理できちゃうんだよな
ぁ
※23みたいにもう一文あれば悩まなくて済むんだけど
※27
アホかこいつは
怖い話という前提で張られてるんだからそんな解釈ねーよ
米27
> 文句言いに居間に行こうとしたら
この一文を“自然に”解釈したら
「居間に行こうとしてるこの瞬間にはまだ母がうるさい」
「行こうとしたこの瞬間に猫がすりよってきた」
の2文が同時に成立するとわかるだろう。
つまり、「母がうるさい」「居間に行こうとした」「猫がすりよってきた」は同時刻の出来事だとわかる。
むしろ米27みたいな解釈をするには、
「今に行っている途中に母の声が聞こえなくなって、猫がすりよってきた」
「ドアを開けた」なんて文がなければ“不自然”だろ。
上記はあくまでも“自然”“不自然”っていう前提の読み解き方で、米27のいう可能性が0ではないけどな。
それ言い出すと、米25や米19もありえるし、「リリっていう猫が二匹いたんじゃない?」や「母か息子がリリのそっくりさんをリリとみまちがえただけじゃない?」ってのもありえる。
>>50はリリそっくりの猫が迷い込んできたようにしか思えなかった
※16、※27
想像力はあるけど読解力は無いみたいだね。
こういう文章では書いてないことはおきてないって捉えるのが普通。
ドアを開けたとか、途中で時間の経過があったとかは書いてないよね?
算数の問題では「つくえの上にりんごが5こありました。たろう君がそのりんごを2こ食べました。のこりのりんごはいくつでしょう?」
ってときには「じろう君も食べたかもしれない」「お母さんがジュースにしたかもしれない」「半年経って腐ったかもしれない」って考えないでしょ?
ポヮウフフがない件
>>99がうすた京介っぽくてワラタw
俺はネコが壁をすり抜けてきたのが怖いのかと思ったぞ!
何この化け猫みたいなね
いろんな読み方ができるのに講釈垂れる米31はクソだと思います^^
…俺は本物のバカだ。
50の猫の話がここまで※欄で言われていながらまだ意味がわからない。
単に母親がおかしくなってて、猫がいないのに大声出してるってだけ
しかし自分が理解できなかったからって いろんな読み方ができる はねーよw
俺の足元にリリがいる=現在進行形で愛でている母のところにいるのは何か?という不信感を煽る文章に捉えてた
だって実際そうなったら怖いじゃん
付け足しだけど幾度と「俺」が「母がリリを愛でているところ」を目撃していることから、ボケているわけではなさそうに思った
※37
それもありえるね。
現実的な怖さなら※36、霊的な怖さなら※37だな。
・・・※34? ねーよwww
65のコピペはなんか好きだな。
あれ?ポヮウフフは?
...ポヮウフフ
※41
おい馬鹿やめポヮウフフ
いや違うよ、実は最後に主人公の足元に近づいてきたリリはポヮウフフなんだよ
ボヮウフフはやめとけ…
ナポリタンが無い事に絶望した。
>>50は母ちゃんがボケたと考えればちょっと気持ち悪い感じはするけど
猫って結構狭いところ好むし(テレビの裏とか)、
母ちゃんが普通に勘違いしてたって方がよほど自然な流れだと思う
>>50はお前らの大好きなルイズに置き換えたらすぐわかるんじゃないか?
何が怖いかってこの手のまとめ記事がでるごとに
教えてとかわかんないとかいろんな読み方ができるってコメが増えてることが怖い
>>36とか>>50は単に頭がおかしいというだけなのか
矛盾は分かるが、それで頭がおかしいというのが結論とは
短絡過ぎるし、怖くもなんともないんだが
急激に冷やしたり温めたりすると
水銀温度計ってすぐ割れるんだよね
熱い紅茶の中に入れたりするとさ
おっぱい
「南 あきなうざいきもい氏ね自殺しろ暗殺しろ」
水銀温度計は無機水銀で無害。基本体内に吸収されない。
水俣病など有害なのは有機水銀。
そろそろ102のようなネタは編集時に封印してもらいたい。
>>99が意味不明すぎワロタ
ネタがつまんない上に更新が少ないな
53万。。。元管理人の釣りだったんじゃね
>>24やってみたら玄関に戻って来た時に誰かいた
何だこの感じマジで怖いじゃねーか
コワスwww
パチンコ玉のやつは、最後の2行はむしろ無いほうがジワジワくるんだよ
>>※52
俺も思った。
※16や※34みたいな読解力皆無なコメントに萎える。
日本はもっと国語教育を徹底する必要があるな。
分からない人に解説すると36はなぜ自分で作ったサンドイッチに捨てるほど嫌いなツナがいくつも入っているんだ、というところが怖い
アフィ代のあまりの少なさに更新意欲が無くなったのか
イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、
近くに埋め立てた釣り堀があって有刺鉄線の隙間から友達と
入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼
みたいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを
感じて離れたけど友達は既に膝を超えて沈んでいた。
大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで
走って帰った。その後に友達が行方不明になったっていう事で
大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした
記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって
事を誰も考えつかなかったのだろう。
今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきり
しないけど埋め立てや造成の時に見つかったって話も聞かない。
そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。
今から30年ほど前のことなのに。
あなたが投票する予定の党がどんな法案を通そうとしているか、本当にご存知ですか?
国民が知らない反日の実態
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/
民主党の正体
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html
鳩山由紀夫の正体
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/pages/559.html
麻生太郎の正体
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/pages/20.html
知らなかったでは済まされない現実があります。
なるべく多くの方に伝えてください。
> アフィ代のあまりの少なさに更新意欲が無くなったのか
アフィは一円もないよー
怖い話って前提があるから>50は母親が狂った、もしくは何か別の生き物がいるって話とわかる。
ただ上手い文章じゃないのは確か。
>>50
を無理矢理別解釈してみる
>俺が自室で勉強してたら
俺は自室にいる
>居間の方から母親の声が聞こえてきた。
あくまで、居間の『方から』聞こえてきただけ
>部屋のドア閉め切ってても筒抜け
そんな大声で聞こえてくる
>文句言いに居間に行こうとしたら
俺は勉強から今へ移動しようとした時・・・
>リリが俺の足に擦り寄って来た
猫は足元・・・
じ ゃ あ 母 は ど こ に い た ?
実は俺の自室内にいたら超恐怖。
いやいやw
だから母親が猫ではない何かと戯れてるのが怖いんだろ
頭がおかしくなったりボケてるだけじゃ確かに怖いが恐怖ではないだろ
>39の長男は無事ケツの穴にすいかをぶち込めたのだろうか
>>39の元ネタは安永航一郎のセーラームーン同人誌(93年頃)だな。
昔話を各自演じる内容で
主役戦士うち3人が遭難して神社に迷い込み同居のタキシード仮面を輪姦。
怒った巫女が隣の部屋からなにか一品ずつもってこいといいだし
青いの、ノッポと本編での自分用変身スティック持ってきて
各自尻穴に入れて許しを得るが最後主人公が自分のソフトボール大球つきスティックを笑顔で持ってきたとこでend
母親の名前がリリかと思った
7がつ5にち
きょう、はじめてかていかをならった。
ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく!」といってせんせいにおこられた。
せんせいは
「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。
はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。
1ぱんはごはんをたいた。
2はんはおみそしるをつくった。
3ぱんはカレーをつくった。ぼくは3ぱんです。
じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。
「てをきらないようにゆっくりね」とせんせいがいった。
じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトにた。
カレーのルーをいれた。しばらくしたらカレーができた。
やさいやおにくをきるときはきんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。
がっこうのかえりにびょういんにいった。
ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。
ママがいえにいなくてさびしいといったら、もうすぐいえにかえれるといった。
うれしかった。
「そのときはいもうともいっしょよ」といった。
いもうとは、ともよというなまえだ。
ママはともよをうんだので、びょういんにいる。
「ともよもカレーをたべるかな」ときいた。
もうちょっとおおきくなったらたべるとママはいった。
おおきくなったら、ともよにいっぱいカレーをつくってあげようとおもった。
7がつ8にち
ママとともよがいえにかえってきた。パパはにこにこしている。
ぼくはママとパパにカレーをつくってあげようとおもってそういった。
「いいから、おとなしくしていなさい」
パパがそういって、なにもさせてくれなかった。
ママにあそんでもらおうとおもった。
でも、ママはずっとともよとあそんでいる。
7がつ10にち
きょういえに、
しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃんがきた。
おしょうがつみたいでうれしかった。
しんすけおじさんとあそんでもらおうとおもった。だけどあそんでくれなかった。
かおりおばさんにほんをよんでもらおうとおもった。だけどよんでもらえなかった。
おじいちゃんとおばあちゃんもあそんでくれなかった。みんなともよとあそんでいる。
「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」
みんなにそういわれた。
7がつ12にち
こんどのにちようびに、またおじさんやおばさんやおじいちゃんやおばあちゃんがくる
みんなともよとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。
「たべちゃいたいくらいかわいいって」
ママはともよをだっこしていった。パパも「そのとおりだよ」といった。
「よかったねともよ」とママはいった。
7がつ18にち
はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。
おにくはむずかしかった。
やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。
「ともよー!ともよー!」
ママがともよをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。
「ともよー!ともよー!」
たべちゃいたいぐらいかわいいともよ。
26自分で作ったのにツナサンド入れたんだなww
米国公式文書に書かれてる
『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』
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