5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 01:56:12.26 ID:olzG09ScO
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 01:57:55.65 ID:8y+z3Dtu0
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 01:59:25.22 ID:olzG09ScO
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 02:14:42.20 ID:vfvriaxHO
951 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 22:46:40 ID:x4IMms2X0
雨降りの夕方。俺は家に帰ったんだ。そしたら母ちゃんがばたばたと仕度している。
「あんた何やってたのっ叔父さんが亡くなったのよ。早くしなさい」という。
え?
どこの叔父さんだと思いながら、とりあえず用意しようとしたら電話が鳴った。
「はい。もしもし」
背後では一人何事か呟きながら動き回る母ちゃんの気配が。
「もしもしっ俺だ。落ち着いて聞けっいいか」
かなり切羽詰った口ぶりで相手はいきなり喋りだした。あれ・・・誰だろう。叔父さんが亡くなった事を、知らせるには変だしなんか引っかかる声・・・
「死んだのは母ちゃんだっ振り向くなっ俺が行くまで絶対振り向くなっ」
ああ・・・兄ちゃんだ。去年バイク事故で亡くなった兄ちゃんの声だったんだ。
硬直して体は動かない。どうなってるんだ?
背後は静まり返りさっきまでの音はない。
「なにやってるの・・・早くしニなさい」
耳元で囁かれ俺は気絶した。んだと思う。その後記憶はなく、電話の前で倒れている俺はその後母ちゃんに起こされた。
母ちゃんは友達と出かけていたという。
じゃああの日家に居た母ちゃんは?兄の声は間違いなく兄だった・・・
亡くなったはずの。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 02:42:59.00 ID:DZ5cKdKAP
>>20
怖いと言うよりも、弟想いの兄の気持ちに涙してしまった俺・・・
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 02:15:43.84 ID:GrG9E9HPO
今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので、母に「入浴剤替えたの?」
と尋ねると、「そうなのよ、今日特売で安かったから」というなんだかぎこちない
返事が返ってきた。
しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。体の芯から温まる。本当に温泉に
浸かってるみたいだ。こんなものが特売だったなんて。
しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。・・・・・・・
手に違和感を覚えた。少しヒリヒリするような感じだ。そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・
小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。
それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行った箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。
臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺う
ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 02:27:12.48 ID:308u4qoD0
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 02:29:24.06 ID:GrG9E9HPO
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 02:30:44.12 ID:Vjldtk+1O
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 02:39:53.68 ID:2XIEaC8G0
ある男が、自動販売機でジュースを買った。
カチャカチャと無機質な音を立てて、つり銭が清算される。
買ったジュースの蓋を開けながら、男はつり銭返却口へと手を伸ばした。
そのとき
チクリ
指先に何かが触れ、じんわりと痛み始める。
なんだ? 男は手のひらを返し、何かが刺さったと思しき指先を見てみると、
そこは裁縫針で指を刺してしまったときのように、ぷっくりと出血していた。
男はしゃがんで返却口を覗き込む。
…やっぱりだ。誰かのいたずらだな。
返却口の蓋に、長さ5cmほどの小さな裁縫針が貼り付けてあった。
それをそのままにしておいても良かったのだが、それでは気分が悪い。
男は裁縫針と、それを貼り付けていたテープを剥がした。
すると、テープの裏側に何かが書いてある。
「エイズの世界にようこそ」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 02:42:24.26 ID:D0rw/rZ9O
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 06:30:13.83 ID:0fJnl0Zy0
>>33の元ネタはこれかな
派生でいろんな話があるよなww
2001/01/11(木) 18:47
友人の話です。
友人はある日、軽い気持ちで声をかけた女の子とホテルに行きました。
Hし終わって疲れた友人は、女の人に腕枕をして眠り込んでしまったそうです。
目覚めてみると、女の人はもう部屋の中にいませんでした。
不審に思った友人がふと洗面台の鏡を見ると、鏡には赤い口紅でこう書きなぐって
あったそうです。
「Welcome to AID'S world!!」
友人は半泣きで検査に行ったそうです。
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:32:50.54 ID:fw2yI2qlO
>>33
亀だけどこれ絶対エイズに感染のしようがないよな
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:36:53.54 ID:ybSoW6slO
>>275後ろを振り返るとそこには一人の屈強な黒人男性が・・・。
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 02:42:31.10 ID:GrG9E9HPO
××くんへ
久しぶり、元気にしてる?おぼえてるか
なぁ。もうだいぶたつけど。こっちは
2年前までつき合ってた年上の彼がいたん
だけど、次のことでケンカになり
別れたの 1回しかHしてないのに
なぜにんしんするのか、といって
医者代も払ってくれなくて けっきょく
別れる時に親でてきてもめごと
になって別れたの けっきょく1人
で産んだの。5/10に産まれたの
女の子がね こっちは今困ってるの
家でて 新しいけっこん相手
さがしてるの。こっちはてんかんの病気
(いしきなくなる)
もちだし仕事したくてもできないの
今予算がなくて困ってるし。
××くんは今彼女いてるの?
こっちは今28さいだし
もしよかったら手紙ならレターで必ず
おくって
ハガキはやめてね親に見られるから
TELなら×××××× AM9:00~PM8:00
メール&わんぎり&非つうち×だから の間にTELしてね
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:59:34.80 ID:QJNEq1yB0
>>35
よくわかんないんだけど
何か深い意味あるの?
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:03:19.01 ID:GrG9E9HPO
>>122
>>35だけじゃよくわからんかな
頭のおかしい女からこんな手紙が来た、と手紙をアップした人が昔いた。
昔の同級生から「赤ん坊出来たけど男に逃げられた。ところで今彼女とかいるの?電話してね」と言われたというマジ話
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:04:58.77 ID:anSxP7QX0
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:07:33.06 ID:GrG9E9HPO
133:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2009/07/02(木) 04:09:04.42 ID:bkeoyK6y0
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:01:25.90 ID:H5ghy7AKO
「地球のみなさま、こんにちは。
驚かれるのも無理はありません。
私は今地球のみなさまに向けて直接、
頭の中に話しかけております。
申し遅れましたが私は神の下で働いている者でございます。
さて、今度私がみなさまに直接話しかけることとなりましたのは
他でもありません。みなさまに重大なお知らせがございます
今度地球は誕生から、宇宙時間の一周期に達しました。
そこで、これをお祝いいたしまして、神が一つだけ願い事を叶えて下さることになりました。
くわしく説明させていただきますと、みなさまにはそれぞれ一週間以内に願い事を決めて頂きます。
そうしましたら一週間後に神に向かって自分の願い事を一つだけ念じて下さい。
それを私共が集計いたしまして、一番多かった願い事を一つ神が叶えることになっております。
ではよろしくお願いします。」
ある日突然届けられたメッセージ。
一番多い願いを一つだけ叶えてくれるらしい。
とたんに世界は大混乱に陥った。
「今地球に足りないのは資源だ。それを戴こう!」
「いや平和が一番だ。核兵器をなくせ!」
「そんなことより金だ、一生暮らせる金をくれ!」
騒ぎをしずめ、願いを一つにまとめるため、A国の大統領を中心に国際会議が招集されるが、
各国の利害が対立し混乱を増すばかり。このままではいけない。
そこで、大統領は世界のためにある決断をした。
それは、みんなが願うことをやめようという呼びかけだった。
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 10:59:27.93 ID:PaoCt1SN0
とりあえず>>45の元ネタは
週間ストーリーランドな
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 12:45:04.22 ID:wR+SNdyLO
>>375
星新一のショートショート「みんなの願い」じゃないの?
つか週間ストーリーランドてなによ
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 12:53:32.33 ID:IsoTVg6uO
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:05:53.58 ID:wY7hWbtl0
や あ
今から俺, オ ナ. ニ ー始めようと
思 う ん だ け ど,何か良 い
オ カ ズ.あ. っ たら提供 .し .て貰.えないだろ か
出 来 る .事 な .ら .ば
近親相姦 は 勘 弁 し. て
く .れ た. ら. 嬉 し. い
近 親相 姦 も の .っ て
俺には理. 解 出 来 な い
も し, 良 さ が 判 る
作 品が あ れば 教えて
と こ ろで お 前 等
オカ. ズ は 虹 派 ?三次派?
俺 は 虹 派 なんだが,最近あま り良作が ない.気 が
する .ん だ が気の せ .い だ .ろ か
規 制 規制 で 炉利.ものが かな .り.減 .って
業 界全体が縮 小気味なん だ.よ .な … … マジ. で.凹 むわ
別に俺は炉 利 .も の は読 ま.な .い か .ら
ど .う. で. も. い い. け .ど .ね
で.も.さ. あ,政 治 .家 共 .は こ.ん な
事 規 規す る. よ り 他 に. す る
べ き事 ある だろ うと 言 い た いぬる.ぽ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:07:53.75 ID:DG3GwNUx0
59:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2009/07/02(木) 03:11:00.83 ID:bkeoyK6y0
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:12:15.14 ID:osQ+emi10
暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』
すると、すぐに返事があった。
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね~やっぱり可愛いなぁ。
今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?家近かったよね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね~』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!
中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』
次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。
S『特定した。ありがとう』
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:19:31.36 ID:g0cvLZBkO
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:49:22.31 ID:hDMlnfm8O
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:51:31.93 ID:GrG9E9HPO
>>106
何故少女は家族から孤立してるのか?
何故家の者は誰も死んでいないのか?
何故誰も死んでいないのに取消しを要求したのか?
を考えろよ
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:23:14.55 ID:9rgAaQ0uO
こんなスレ ぜんぜん怖くないよ
君が寝てるとき
お風呂のできごと知ってるの?
こんなスレ ぜんぜん怖くないよ
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:34:35.33 ID:anSxP7QX0
自宅で彼女とセクースをした後、寝てしまった。
気がつくと、部屋は真っ暗。どうやら日が落ちるまで寝てたようだ。
隣を見ると、彼女が居ないことに気付いた。同時に、バリバリくちゃくちゃと物を喰う音が聞こえて来た。
暗くてよく分からないが、彼女は椅子に座って何か食べているようだ。
俺:「おい、なんで電気付けないん?」
彼女:「……ウチも今起きたんや。お腹空いたわ~」
俺:「ほんまぁ。しかしまぁ、、、今日は初エッチだったねw」
彼女:「へへ。すごい良かったよ。…ウチのこと好きぃ?放さへん?」
俺:「あたりまえやん。お前以外はありえへんわぁ」
♪♪♪
枕元の携帯が鳴った。こんな時にシラケるだろうが、何やぁ?
【題名】RE
【本文】起きた?今夕食買いにコンビニに行ってんやけど、何が食べたい?(>_<)
「誰からのメール?誰から?ダレカラァ?ネエ」
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:34:36.26 ID:GrG9E9HPO
今の所>>88が一番怖い
なんだかんだで眠れなくなった
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:35:44.79 ID:GrG9E9HPO
人食いチンパンジー追跡=怪力で惨殺・シエラレオネ
アフリカ西部シエラレオネのタクガマ動物保護区域に住んでいるオスのチンパンジーが素手で
むごたらしく人を殺害、顔面を食べて逃走した。当局が捜索の網を広げて追跡しているが、
まだ捕まっていない。(写真はアフリカの保護区域に生息しているチンパンジー)
この殺人チンパンジーは「ブルーノ」。保護区域管理当局によれば、米国人らを乗せた車を襲い、
こぶしでフロントガラスを叩き割った。シエラレオネ人の運転手は必死に逃げようとしたが、
車は保護区域の建物に激突、身動きが取れなくなった。ブルーノは運転手を引きずり出し、
首根っこを押さえつけて地面に叩きつけ、両手両足の爪をはがした上に、顔面全部を食べ尽くして
殺したという。地元メディアによれば、この際、同乗していた米国人3人も負傷した。
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:22:37.71 ID:308u4qoD0
109:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2009/07/02(木) 03:51:27.36 ID:bkeoyK6y0
まさか、兄貴が帰ってきたのか!?
俺は、勢いよく車のドアを開けて…、そして、悲鳴を上げた。
車の中にいたのは……、兄とYの白骨死体だった。
「う、うわぁあああああ!!」
俺は自分でも滑稽なほどの悲鳴をあげながら、思いっきり車のドアを叩きつけるようにして閉じた。
その衝撃で、理科室の骨格模型をそのまま座席に置いたようなポーズで座っていた兄とYの白骨死体が、
がらがらと崩れた。
俺は再度悲鳴をあげ、地面にしりもちを着いた。
あまりに唐突な事態に、頭の中が真っ白だった。
何をしていいかわからず、俺は親父の車を、震えながらただじっと凝視していた。
そして……。
数十分も経った頃。
俺は、ある事実に気付いた。
兄とYの失踪事件から、もう十年も経っている。
なのに…。
それなのに。
俺の目の前にある親父の車は、あの時のまま。
十年前のままだったのだ。
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:52:33.50 ID:lvihyTIOO
毎回毒男ってコテがうざいな
112:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2009/07/02(木) 03:53:48.71 ID:bkeoyK6y0
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:54:17.42 ID:lvihyTIOO
やっぱうざくない
114:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2009/07/02(木) 03:55:10.21 ID:bkeoyK6y0
>>113
|A`) なにっ…
日露戦争に従軍した軍医の手記を友人に見せてもらいました。
そこになんとなく洒落にならない話があったので話します。
その軍医は秋山支隊と呼ばれた騎兵隊の威力偵察隊に混ざって前線をひそかに突破し
シベリア鉄道を遡って行ったのでした。
そして、シベリア奥地の村に日本軍騎兵隊が訪れた時のことです。
ロシア軍への通報を恐れた偵察隊の隊長はその村の村長に贈り物をしようとしたのですが、
村長は贈り物はいいから息子の病気を見てくれと言います。
そこで、軍医が村の隅に隔離されている村長の息子を診察する事にしたのです。
軍医は彼を見てびっくりしました。
男の顔には米粒大の黒ニキビのがびっしりと出来ているのです。
全身を診察するとその黒ニキビは背中の一面と脇の下そして股の間にもありました。
男は黒ニキビが痒いのか頻繁に強くかきむしります。
するとその黒ニキビのようなものがつぶれてどす黒い血が流れ出すのです…
軍医は拡大鏡でその黒ニキビを良く観察しながらピンセットで取ろうとすると
黒ニキビはつぶれてやはりどす黒い血が流れます。
そこで、軍医はメスを取り出しつぶれた黒ニキビを開いてみると…
中から黒ゴマのようなニキビの芯が出てきたのですが…
ニキビの芯がモゾモゾと動いているのです。
ニキビの芯はダニの一種だったのでした。
毛穴の奥に喰らい付いたダニはいくら潰しても取れません。
そこで、軍医はさらしに現地の強い蒸留酒をしみこませ患部にあててしばらく置いた後に
ダニをピンセットで一匹づつ毛穴から抜き取ったのでした。
ダニを抜き終えた男の顔は毛穴が開ききり蜂の巣のようになっていたそうです。
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:57:14.38 ID:GrG9E9HPO
>>114
なんか気持ち良いな
鼻を読んだ時以来の快感
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 03:57:38.05 ID:7xuZL4CJO
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:01:28.42 ID:7xuZL4CJO
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 09:42:20.15 ID:r9xyrDRvO
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:01:31.22 ID:Y3fFBgG60
早くTさんをぉぉぉおおおおおお
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:08:00.65 ID:anSxP7QX0
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:11:04.03 ID:7xuZL4CJO
>>132
これこれw
こういう異次元系の話も好き
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:13:49.41 ID:yEeQDWVVO
>>132
単なる「巨頭」じゃなく、カタカナのオが付くことで不気味さが跳ね上がってるな
イイ(・∀・)!
140:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2009/07/02(木) 04:14:34.18 ID:bkeoyK6y0
小さい頃、公園で一人で遊んでいると自分よりもちょっと年上(といっても二つ上の)女の子が出てきてよく遊んだ。
ままごとや木登り、子供の遊びだった。
いつも来る時間が4時ごろで、僕が帰るちょっと前に現れるのだった。
「おうちであそぼ」
と女の子は言う、しかし日が傾き始めると帰らないといけない。
「きみもくればいいのに」
その子はいつもそう言っていた。
あるとき自転車の練習(当時僕は2年になっても自転車が乗れなかった)をしに親と公園に来た。
そこで自転車がぶつかりその子を怪我させてしまった。
そんなことをすっかり忘れて中学、塾をサボって女の友人と二人で立ち読みしていると
コンビニの窓の向こうにその公園が見えた。
そういえば昔あそこで遊んだなぁ…どうせ塾が終わるのは遅いので公園に行こうと友人を誘う。
そこで木登りをして降りれないと思われる女の子が居た。
友人は大の子供好きだったからか、女なのにスカートをかぼちゃにして木を上り始めた。
女の子を抱いていると枝が折れ、友人は落ちた。
キャッチしようとした僕は上手くいかず潰された。
友人は骨を折ったようで救急車で運ばれた。
僕も左足に枝が刺さり一緒に運ばれた。
塾をサボったことがバレたので怖くなり病院のベッドで親が来ても寝て過ごしてしまえと思い、寝モードに入った。
「きみもくればよかったのに」
夢の中で昔見た女の子がそう喋った。
次の日、その友人が急死した。子供の上れる木から落ちて死ぬのか?
そう思ったが夢の言葉を思い出して泣いた。
その友人こそ、小さいときから一緒に遊んでいる年上の女の子なのだ。
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:28:15.92 ID:GrG9E9HPO
>>140
これは切ないな
しかし怖いといえばやっぱり怖い
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:56:54.22 ID:f3/vmtov0
160:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2009/07/02(木) 04:32:41.43 ID:bkeoyK6y0
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:16:03.00 ID:WOzTi/PZ0
既出だったらスマソ
今まで見たコピペで一番怖かったのこれ↓
オレは三○電機に務めている。
少年補導員をしている彼女もかわいいし、まぁいわゆる勝ち組ってやつだ。
そんなオレの趣味は・・・
ちょっと口に出すのは恥ずかしいんだが、まぁ打ち明けちゃおう。
趣味は二つあるんだ。
まず一つは、彼女の裸の写真を撮って、後日それを見ながらオナニーすること。
今までもPCにたくさん貯めたんだ。
温泉行ったときに撮った奴、フェラの最中に撮った奴。
そんなオレは、今日、とっておきの写真を撮ることに成功した。
彼女の、M字開脚の写真だ!最初は彼女も嫌がってたんだが、
何度も頼み込んでやっと撮らせてもらった!
超幸せ、最高だぜ!(涙)さて、オナニーはとりあえず明日にして、
この写真を早いとこPCに保存しておこう。
彼女の写真専用のフォルダに・・・うふふ。
色々フォルダ分けてるんだよね、彼女用フォルダ、mixi用フォルダ。
あ、そうそうもう一つの趣味ね。
それは、ファイル交換ソフトでAVをダウンロードしまくること。
最近は寝てる間もPC付けっ放しで落としてるんだ。
朝起きたら色々落とせててもう最高だぜ(笑)
さて、今日も付けっ放しで、寝るとしよう。
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:23:33.56 ID:7xuZL4CJO
ヤマノケでググれば出てくる
父親と娘がドライブしてるやつ
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:27:10.56 ID:f7Z4TwgDO
155:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2009/07/02(木) 04:28:21.68 ID:bkeoyK6y0
シャカシャカ(又はテケテケ) このお話はわりと有名なお話ですが
何故か突然ふと思い出しましたので私が聞いた記憶の範囲内でここに記します。
それは雪の降る冬の寒い日に ある駅で起こった事が始まりとなった恐ろしい出来事です・・
朝の始発電車を運転するAさんがいつものようにいくつかの駅を通り越して
次の駅に停車しようとした時・・事件はおこりました・・
いつもの様にその駅で停車するはずの電車でしたがふと見ると前方に何かが落ちていました・・
「・・・?!」
目をこらしてよく見てみると・・
人です・・
停車する駅のすぐ下の線路で女の人が横たわっていたのです。
そこは田舎でしたから始発の電車に乗る人など滅多にいません。
ですから誰かが助けてくれるわけでもありませんでした・・
「自殺だ!」 Aさんは直感で思いました。
すぐにブレーキをかけたのですが車輪から伝わる妙な異物感が結果を物語っていました・・
Aさんはすぐに車内の乗客に人身事故の放送を流し慌て電車を降りて線路を見回しました・・
すると遠くの方で真っ赤な地面と血のついた車輪を発見しました。
「あそこだ・・間違いない・・」
そう思ったAさんは走ってその車輪のある車両の下に向かいました。
無残な事に、そこにはさっき線路で横たわっていた女の人の下半身が電車と線路の間に挟まっていたのです。
あたりの白い雪が真っ赤に染まる程、ものすごい出血でした・・・
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 21:14:25.20 ID:Fs/it7JYO
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 04:43:48.21 ID:olzG09ScO
毒男こえ~
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 05:22:43.99 ID:0fJnl0Zy0
694 :本当にあった怖い名無し :2005/08/15(月) 04:21:17 ID:3BeutGhm0
家にまつわる怖い話とは少し違うかもしれませんが
このスレッドが最も適切かと思い書き込ませていただきます。
私が15歳のときの話です。
学校から帰ると家があるはずの場所が空き地になっていました。
それまで毎日通っていたわけですから帰り道を間違えるはずはありません。
それに周りの風景にも見覚えがあるので場所も間違いありません。
奇妙なことに空き地の雑草の生え具合や荒れ方はすぐにそうなったものではなく
明らかに数年が経過したものでした。
結局家族は全員行方不明になってしまい私は祖母の家に引き取られました。
この書き込みも祖母の家からしています。
似たような出来事をご存知のかたいらっしゃいますでしょうか。
今私は働きながら家族を探していますがあきらめの気持ちが強くなってきています。
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 16:51:46.54 ID:n3AJIFrE0
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 05:30:52.23 ID:psxLmW/d0
もう今年も半年過ぎました。
去年の自分と変わりましたか?今年なにか目標ありましたか?達成しましたか?
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:45:10.09 ID:O9GViUgQO
>>200
こええええええええええええええええええええええええええええええええええ
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 20:52:26.60 ID:jbsRupopO
子供が二人遊んでいた。一人の子供は砂遊びをし、もう一人の子供はサッカーをしていた。サッカーをしている子供は相手がいないので壁をけり続けていた。
砂遊びをしている子供に私は話しかけた。
「あの子と一緒にボールをけらないの?」
砂遊びをしている子供はこう応えた。「僕は砂遊びがしたいんだ」
「そうか」
サッカーをしている子供に私は話しかけた。
「あの子と一緒に大きな砂の城を作らないか」
サッカーをしている子供はこう応えた。
「僕はサッカーをしたいんだ」
私は、工事現場のど真ん中で嘆息し、空を仰いだ。
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 22:55:43.92 ID:308u4qoD0
大阪の中心地での出来事(実話)
ローソンで深夜バイトしていたところ、向かいの外でおばあさんが何やらウロウロしている様子。
店長とその様子を見ていたのだけれど、そのおばあさんはついにローソン店内に入ってきて
「ゴメンやけど、おじいさんを向かいのビルの家まで運んでほしい」と。
店長に促されて、渋々了解したものの、その初老の男性は足に血が通ってないみたく、ガリガリで真っ青の不随の下半身をしていて、視線は全く違う方へ向いていた。
腰痛持ちだが、それにも関わらず、全く力が入っていないそのおじいさんを四階の部屋に運んで、おばあさんに礼を言われて心地よくその日は帰った。
そして三日ほどして、久しぶりにローソンへ出勤したのだが…
あの向かいのビルは囲いで覆われていて、無くなっている。
店長に話を聞くとそのビルは、その男性を運んだ日に火災を起こし、あっという間に焼失したそうな。
しかも、その火災による犠牲者は一人。
その男性だった。
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:03:48.59 ID:PU4uXVpaO
356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 05:26:44.35 ID:hSb8BhcRO
のっぽらぼう…
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 05:28:14.59 ID:adpJV59oO
毒男愛してるぜ
明日まで残ってたらまた貼ってくれ
358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 05:31:36.16 ID:LrYCDhlwO
またよろしく。怖い話を読んで寝るのが日課なんだ
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 12:19:00.93 ID:64PtpFQX0
このスレ見てたら、まだ勝って2ヶ月くらいしか経ってないのにマウスのホイール壊れた
コピペ貼った奴とスレ主である>>1に損害賠償を(ry
せっかくだし、友達の体験談書く
地元が仙台なんだけど、千葉に行った友達(以下千葉)が久しぶりに帰ってくるからってことで
みんなで某墓地(前に俺も行った経験有、かなり広くて車で移動しなければ回れない)に肝試し行こうってことになった(俺も行きたかったが、都合が悪く行けなかった)
んで、なぜか千葉が実家の車出すことになって、千葉含めて4人で行ったらしい。
墓地に着いて、霊が出てくると噂されてる事は一通りやったが、なんにも起きないって事で帰ることにした。
墓地から出る途中に便所があるのだが、その中で一番の怖がりの友達Kが女の生首っぽいものを見たらしい、
Kのテンションがた落ち。一言も言葉を発さなくなってしまった。
それにに釣られて、皆のテンションも急降下。車の中は無言状態で、帰り道を走ってたらしいんだが突然
ポーン 「ご注意ください」 とナビが勝手に喋り出した。
みんな「え?」ってなってるとまた ポーン 「ご注意ください」 「ご注意ください」 狂ったようになり始めた。
結局皆無事に帰って、今も変わったことなく暮らしてるが身近な人の体験談だから、怖かった。
長文失礼
386:おばちゃま(釜) ◆arayada.OY :2009/07/03(金) 13:00:13.88 ID:zYzdYmQyO
388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 13:04:56.88 ID:dwtKlo4T0
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
⊂( ゚д゚ )
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
/ O | ̄| O ヽ どこいった!!!
| / | |
ヽ、. ├ー┤ ノ
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 13:39:17.29 ID:wR+SNdyLO
749 本当にあった怖い名無し 2007/10/23(火) 19:27:41 ID:k/AHBZXo0
フランスに仕事で行った夫。(10年以上前)
ホテルで強烈な金縛りに遭い、汗ぐっしょりになりつつも恐怖と必死に戦ったという。
ベッドのそばに、フランス人の女の子が現れた。
「俺は、その少女に、ケツが臭いと言われた」と憤る夫。恐怖よりもショックのほうが強かったようだ。
この10年、「俺のケツは臭いのか?」と悩んだという。
「別に臭くないよ。」と励ましても、「いや、霊が言うんだから間違いない」と言って聞かない。
最近、とある海外の心霊関係のネットで、
「白人の少女が現れて、これ何?と宿泊客にたずねるホテル」が紹介されてた。
そのホテルは、名前こそ出ていなかったが、場所の特徴から考えて、夫が泊まったホテルに違いなさそう。
フランス語で、「これ何?」は、カタカナに直すと、「ケスクセ?」らしい。
まさか・・・
ネタと思うなかれ。本当です。
夫は「十年にわたるケツが臭いかもという見えない鎖から解き放たれた」と本気で喜んでます。
「俺が遭ったのはやはり霊だったのか」という恐怖は今の彼からは微塵も感じられません。
良かったね
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 13:40:48.06 ID:22365WoL0
>>390
笑ったら死ぬスレなら間違いなく死んでた・・・
426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 20:50:15.43 ID:HEmfBZQD0
結局人間が一番怖い
Comment
何でまた、、、
グロ画像貼り付けてんじゃねえ。もうみねえよ、糞サイト
これは・・・グロ画像か?
いやでも、何も書いてないからグロ画像じゃないのか?
もしかしてぬこ画像か?
・・・
そう思って開いたら泣いた
画像最悪だ
配慮が足りないね
カス管理人乙
故意に画像貼り付けてるなら最悪だなこりゃ
自分で内容確認せずに貼り付けてる場合でも最悪だこりゃ
管理人は今すぐにでもURLを消すべき
まず、コピペでもなんでもないじゃん
それでも全部見てしまう好奇心は何でだろう・・・
連投スマソ
おまえら警戒心なさ杉
リーダーから外した。
なにグロ貼ってんだこのクソ野郎
二度と見ねぇよ
あきらかにグロ画像とわかるだろwwwww
そんなのもわからないのか?wwwww
絶対に許さない、絶対にだ。
該当レス69を除外いたしました。
私の確認不足です…。
ご迷惑をおかけしました;;
どれがグロ画像?
※12
みんなが文句言ったからもう消えたよ
4枚まで画像見たけど、それ以上は無理だった。。。
キツイorz
グロ画像詳細きぼん
>>77がわからない
猫画像かと思った
グロだった 死のう
>1の文章書いた奴ってさりげなく自慢してるね。
>>109
白骨死体で本人特定できるわけないだろ・・・・
どんな画像貼ってあったの?
45はそのあと、神様が動物たちの願いを叶えたって落ちだよね。「人間たちを絶滅させてほしい」って。
>>52と>>62の意味が分からん。誰か解説して。
>>62ってそもそも自分で名乗ってるから特定も何も
怖くないのだが。
どういうこと?
20がこわかった。
結局母は生きてたんだよな・・・じゃあ何で兄は母が死んだなんて言ったんだ?
家にいた母ちゃんの正体が悪霊で、それから弟を守ろうとしていたのであれば「そいつは偽者だ」という言い方をするのが自然だよな
母が死んだなんて言う理由がない
面白かった!
ありがとう!
こういう系では八尺様が一番怖かったな。
脳内で勝手に作り上げるイメージで怖さ8割増し
携帯で読むと白地に黄緑色の文字で見づらいんスけど
52はまじでわからん。
シエラレオネを並び替えるとオレシラネエになるんだがwww
釣りなの?
>>200の解説お願いします
52は専ブラで見ると文字の並びが整形されて
「助けて 殺される…」という形になる。
※22
>>62についてだが、良く見るとSは相槌や曖昧な表現しか使っていない、さらにHNと趣味が適当
そして「私」はSの事を詳しく説明してしまっている
つまりSを地元で見つけ、写メを取ったが、何処に住んでいるのかわからない第三者がSの家を知りたいが為に、Sを装い出会い系に登録していた
「私」の発言の「中学の近くにあるSの家の隣の公園」で完全に場所を特定できる
この特定したというのは「Sの家」ということになる
だと思う
間違ってたらすまん
※16
>>77
答えるまでもないが少女=家族
少女が消えた
少女の本当の家族は別にいて、
今の家族と折り合いが悪いって話じゃないの?
いやいや、少女は本当の家族ではなかったってことだろ
>>※30
>>※31
ありがとう!納得しました^^
>>31は特定されたのは自分じゃなくてSだったのか。
これノーヒントで分かる奴ってすごいな。
※29
解説も何も無いだろw
恐怖的な怖さじゃなくて、時間的な速さの怖さ?みたいなもの
>>77
※34と同じく、少女が一緒に住んでいる者達が家族ではない(血が繋がってない)ってことに、少女が気付いちゃったってことだと思う
あと、少女が願いの取り消しを頼んだのは本当の家族が消されたのを意味するのかもしれない
380怖い
スレ主って何?まじゆとり怖い
>>1のコピペ読むたびに思うんだが、その子が美少女だったらむしろ最高じゃないか
目が見えなくて不自由だろうから色々手伝ってあげたりしてるうちにセクロスフラグもたつだろう
でも最後までみても何にも起こらないんだよな
これはPC消すと画面に現れる気持ち悪い化け物のせいだろうか
ちくしょう
どんなグロ画像かが気になる
絶対に見たくは無いのだけど、気になる
>「エイズの世界にようこそ」
10年以上昔に見たエイズ特集で血液感染するには数ml必要だといってたけどこれで感染するのか疑問だな。
仕掛けてから時間がたてば菌も死ぬだろうし。
147解説頼む
※41
お前には何が見えてるの?むしろそれが怖い。
砂遊びとサッカーの子はなんなの?
>>143
誰か無知な俺に解説してくれ
143 はケツ毛バーガーの話。
※30
でも>>52って最後ぬるぽになってるよね。
>>62は創作とはいえ失敗作だろ。あれだけで特定できるわけもないし
一人称と口調から女という設定だと思うけど
出会い系で見つけた同性の幼馴染に
>これは連絡をとらなくては
と思うか?気まずすぎるだろww
このスレで一番怖いのはダニの話
できれば元のスレのURLを最下段にでもつけて欲しいな。
専ブラ系のやつとかだと、ネタを見に行けない。
おいおい米であがってるグロ画像気になるだろうが消すんなら
コメ欄の指摘も消しとけやボケ!
278がわからんです
ダニの話こえ~
毛穴の掃除するんだが開きっぱなしになるのかな…
世にも奇妙な掲示板
[53622]ヤマノケの真実
..匿名X
(一般人/3回)
THE 怖い話
【1733】ヤマノケの真実
▼2010/03/22 22:42
R嬢
衝撃のラスト…
【コピペ】
以前ここにコピペで、「ヤマノケ」view_bbs.pl?id=45854486&comm_id=2652804&guid=ONが投稿されてるのを見た。その話では娘からヤマノケがまだ落ちなくて途方に暮れてる、みたいな終わりだったと記憶している。
実は俺の妹にも、ヤマノケがついた。しかしコピペと違う所がある。それは、ヤマノケが落ちたってことだ。今回はそれを書きたいと思う。
コピペの人にも役に立てば幸いだ。
当時俺は大学生で、二十歳、妹は中一で十三歳だった。妹はよく俺になついてて、俺もそんな妹を可愛がっていた。
夏休みのある日、妹とふたりでドライブに行こうということになった。俺は親父の車の運転席で、妹を助手席に乗せて、上機嫌だった。
妹は賑やかな方ではなく、いつも大人しい感じだったが、よく笑う可愛らしい子だった。
そんな妹は助手席で珍しくはしゃぎながら、
「どこ行こっか!どこ行こっか!」
と笑っていた。
特に行き先を決めてなかった俺は、
「どこ行こっかな~」
と妹に笑いかけながら適当に走らせていた。
18時くらいに出発し、海があれば車を止め、波打ち際で妹が裸足で遊ぶのを見守ったり、ちょっと一緒に遊んだりした。
それに疲れた俺たちは車に戻り、適当に走らせ、コンビニを見つけた俺は妹を待たせて車から降り、おにぎり4個とペットボトルのお茶2本を買って車に戻った。妹におにぎりとお茶を渡すと、嬉しそうにおにぎりを頬張り、
「楽しかったね」
と笑った。
俺もおにぎりを食べながら家に向かって走らせていると、妹が突然、
「止まって!止まって!」
と言った。
俺たち以外車はいなかったので止めると、
「あそこから帰ろうよ」
と妹が言った。
妹の指差す先を見ると、森みたいなとこへの入り口が、ぽっかりと口を開けていた。俺は怖かったので、
「やだよ。何か居たらどうすんの?」
と言った。妹は
「楽しそうじゃん!肝試し肝試し!」
と言う。結局、駄々をこねる妹に敵わず、そこに入った。
しばらく走るが、うっそうと繁った木々しか無い。しかも舗装されてない獣道を走っているため、車は終始揺れていた。
隣の妹を見ると、眠そうな顔でぼんやりと窓の外を眺めている。
そろそろUターンして帰ろうと考えていると、フロントガラスに何かが思い切りぶつかった。
「ガツンッ」
「きゃあ!」
「うおっ」
咄嗟に急ブレーキを掛ける。
妹は押し殺した声で
「何!? 今の何!?」
としきりに言っていた。
「ちょっと待ってろ。見てくるから。」
俺は恐る恐る車を降りた。車を降りた俺に、
「待ってよお!ひとりにしないで!」
妹は泣きながらシートベルトをがちゃがちゃやっていた。
俺は構わず、車の前に移動する。するとそこには、一羽のカラスが死んでいた。嘴の根元が顔に食い込み、目玉が飛び出していた。
フロントガラスを見ると、深いキズがついている。親父の車なのにな、と俺は嫌な気分になった。
その時、さくっ、さくっ、さくっ、という音が遠くから聞こえてきた。
落ち葉を踏む音なのだが、普通に歩いてるのとは違い、けんけんする感じ、てーんさくっ、てーんさくっ、てーんさくっ、て感じだった。しかも近付いて来てる。これはやばいと思って急いで車に戻り、エンジンを掛けた。エンジンが掛かってほっとしたのも束の間、タイヤが動いても車が進まない。
キュルル、キュルル、ていって、タイヤは回ってるんだけど、その場の落ち葉が舞い上がるだけ。
俺は焦る。妹は泣く。
その時、前方の木の後ろで、動くものが見えた。
俺は咄嗟に、妹に向かって、
「見るな!!伏せろ!!」
と言った。
それでも妹はパニクってて、
「へっ? 何??」
とか言いながら泣いてるので、俺が妹の頭を引き寄せようとしたら、いきなりがくんって車が揺れた。
見ると、あいつが体当たりしたみたいで、大きな体が見えた。腕には犬むたいに毛が生えてて、大人の男くらいの大きさと長さ。多分足も同じだ。顔は、フロントガラスいっぱいにあった。かなり大きい。カービーみたいに顔が体だった。しわしわの顔で、皮膚(?)はごわごわ。口がでかくて、大きい汚い歯がごちゃごちゃと並んでいた。
そいつがもう一度体当たりした。その瞬間、妹が顔を上げた。そいつが大きく口を開けた。妹も口を開けた。やめろ、と言おうとして俺は気を失った。
※コメントに続きます
コメント(全32件)
1件~5件を表示
▼ [001] 2010/03/22 21:08
R嬢
※続き
どれくらい時間が経ったかわからない。一瞬かもしれないし数時間だったかもしれない。起きると、妹は眠っていた。全て夢であれと思ったが、フロントガラスには大きなキズがついていた。
それからUターンして戻り、俺は一心不乱に寺を探した。幸いなことに墓地があり、その近くに寺があった。
俺は妹をお姫様だっこの形で抱えて、車から降ろした。おにぎりの包み紙と無垢な寝顔を見て、取り返しのつかないことになったことを悟って、俺は妹の服に涙を落とした。
俺は寺のとこに行って、妹を抱えたまま、
「すみません」
と言った。
出てこなかったので、戸を少し叩いて、
「すみません」
と言い続けると、お坊さんが出てきた。妹を見るなり、
「ありゃ」
と言った。
うつむく俺を見てお坊さんは黙って境内に通してくれ、座布団を2枚出してくれた。
一枚は俺が尻の下に敷き、もう一枚は妹の枕として使った。
お坊さんが口を開かないので、俺は言ってしまった。
「ヤマノケですよね」
するとお坊さんは驚いたように俺を見た。
「うん。何で知っとる?」
俺はそれには答えず、訊いた。
「出ていきませんか」
お坊さんは俺から目を反らした。
※続きます
..2010/03/24(水) 16:40
(DoCoMo/P03B)
世にも奇妙な掲示板
[53623]ヤマノケの真実2
..匿名X
(霊感あり/4回)
▼ [002] 2010/03/22 21:10
R嬢
※続き
「うん。こいつは強めやな」
あまりにきっぱりと、そして淡白に言われたので俺は怒りに近い感情を胸に抱いた。
ドライブなんか連れてかなければ、あんな道入ってなければ‥いろんな後悔が押し寄せてきて、ぱたぱたと涙が床に落ち、染み込んだ。
「この子のことが好きやろな」
突然にお坊さんが口を開いた。顔を上げると、俺を見ていた。俺は頷いた。
「ほんだら兄ちゃん、壊れてしまうかもしれないよ」
俺は妹を見た。俺の可愛い妹が、コピペみたいに変貌してしまったら、俺は耐えられるのだろうか?
「帰った方がい…」
「大丈夫です。大丈夫です…っ」
俺はもうぐしゃぐしゃに泣きながら、お坊さんを見た。
どんな妹でも逃げない。俺の責任だから。
お坊さんは頷くと、妹に歩み寄った。
「かぅらぁぁぁあああーっ!」
お坊さんが大声を上げたので俺はびくっとした。その瞬間、妹はぱっちりと目を開き、むくりと起き上がった。
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
コピペと一緒だ、と俺は馬鹿なことを考えていた。
お坊さんはそんな妹を思い切り平手打ちした。妹は、
「ひいいいぃぃぃっ」
と言ってふっとんだ。 俺は拳を握って耐えていた。
※続きます
▼ [003] 2010/03/22 21:13
R嬢
※続き
妹は、はあ、はあ、と荒い息をしながら、それでもへらへらと笑っている。
そんな妹にお坊さんはつかつかと寄っていき、ぱんぱんぱん、ぱんぱんぱんぱん、と繰り返し平手打ちをした。
妹はやがて涎をたらしながらうずくまり、ぴくぴくと動くだけになった。お坊さんはそんな妹を隣の部屋に引きずっていき、ぴしゃりと戸を閉めた。
やがて隣の部屋から、
「あ‥っ、あふん、あんっ」
という、Hの最中の女のよがり声のようなものが聞こえてきた。
俺がお坊さんを見ると、お坊さんは、はあぁーと溜め息をついた。
以後、俺がお坊さんから聞いた話をまとめる。
ヤマノケは、人間の情事による快感が大好きな、下劣な妖怪らしい。男と女ではその快感は女の方が勝るため、ヤマノケは女にとりつく。ヤマノケはとりついた後ひたすら自慰を繰り返すらしい。その人間が死ぬまでずっと繰り返す。ヤマノケは死なないので、その人間の体が死んだら、また新しい人間にとりつくらしい。
ヤマノケを落とすのに一番効果的なのは、苦痛を与え続けるとこと、またはこの上ない大きな苦痛を与えること。
具体的な方法としては、前者は拷問を続けること。爪を一枚ずつ剥がしていって、十枚剥がしておちたヤマノケも居れば、二十枚剥がしてもおちなかったヤマノケも居たらしい。
※続きます
▼ [004] 2010/03/22 21:14
R嬢
※続き
後者で具体的なのは、出産、だそうだ。出産に耐えられるヤマノケはほとんど居ないらしい。
しかしお坊さんにはそれを言わない人が多いという。道徳的に、ね。
そして俺は、選択を迫られた。
妹についたヤマノケがどこまで我慢できるか、妹の体を傷つける方法。ヤマノケがおちる可能性は非常に高いが、妹を十三歳という若さで母にする方法。
ヤマノケが勝手に出ていくのを待つ方法もあるが、そんなことはほぼ無いらしい。
両親にも連絡をとり、最初は大変取り乱していた両親だか、お坊さんが何とか話して落ち着かせてくれた。
そして選んだのは…妹に出産させる方法。
母は泣いていた。父はずっと黙ったまま俯いていた。
きっと二人とも、こんなことになって俺が憎かったろう。
行為はその次の日に行われることとなった。
父親となる人は、お坊さんが呼んでくれた、どうやら専門的な人らしい。真っ黒な髪は長く、膝くらいまであった。それをひとつにくくってて、甚平みたいなやつを着てた。お坊さんはその人に話し掛けるとき、耳打ちするように喋った。その人は頷いたりするだけで、一言も喋らなかった。
※続きます
..2010/03/24(水) 16:40
(DoCoMo/P03B)
>>275ってこいつ盲目なの?なんなの?
Hしてんだからエイズにかかる要素はあるだろうが。
あいつが、1%でも辞めないとか言い出した。
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